犬のパルボウイルス感染症の症状や原因

生後間もない(数か月)幼犬は特に注意が必要です。感染の原因となるウイルスはパルボウイルスで、すでに感染している犬の排泄物やおう吐物、食器などに触れたり口にしたりすることによって感染します。
感染した犬に触った人間の手などからも感染原因となりますので、飼い主さんも注意が必要です。
ボウイルス感染症は激しい嘔吐や下痢がみられます。症状が悪化してくると血が混ざった粘液状の便になることもあり、発症してから2,3日で死亡することもあります。幼犬の場合、心筋炎型の症状もあり、急性心不全で死亡する場合もあります。
パルボウイルス感染症はワクチンの接種で予防が可能です。必ず予防接種を受けるようにしましょう。
犬のパルボウイルス感染症の主な症状
- はげしい下痢・嘔吐
- 発熱
- 食欲がなくなる(元気がなくなる)
- 血便 など
犬のパルボウイルス感染症の治療と予防
- 輸液療法
- 抗生物質の投与
- 脱水症状の治療 など





