犬の悪性腫瘍と悪性リンパ腫
ここでは犬の病気の悪性腫瘍と悪性リンパ腫についてご紹介します。
【悪性腫瘍】
犬の悪性腫瘍というのはみなさんもご存知のように癌(がん)のことです。
癌(がん)は身体のいろいろなところに発生してしまいます。肝臓や腎臓、子宮、胃腸、乳腺などありますが、犬に多い癌(がん)は乳腺腫瘍と皮膚腫瘍なんだそうです。高齢の犬の死亡原因で一番多いのも悪性腫瘍(癌)だそうです。
症状は、どこに癌(がん)が発生したのかによっても違っています。血液系の癌(がん)になると、家庭での発見は難しくなってきますが、消化器関係の腫瘍は血便や下痢などの発見しやすい症状もあります。
悪性腫瘍と診断された場合には抗がん剤の投与であったり手術といった治療になってくるそうです。治療法や予防法に関しては獣医さんにご相談くださいね。
【悪性リンパ腫】
犬の悪性リンパ腫は悪性腫瘍のひとつですが、全身のリンパ節が腫れてきます。
悪性リンパ腫の原因として主に考えられるものは紫外線や放射線、ホルモン、ウイルス、大気汚染による化学物質の吸引、老化、遺伝などだそうです。
悪性リンパ腫は悪性腫瘍の10%程度を占めるとされていて、早期発見がとても大切な病気です。放っておくと死亡に至る病気ですのでおかしいと感じたら早めに動物病院へ連れて行きましょう。
犬の悪性リンパ腫の症状としてはリンパ節が腫れることや発熱、また元気がなくなるなどがあります。悪性リンパ腫と診断された場合には抗がん剤の投与などで治療していくことになります。治療法や予防法に関しては獣医さんにご相談くださいね。
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