犬の毛が抜ける
犬の毛が抜ける場合に考えられる病気はどんなものがあるのかをご紹介します。
犬の毛が抜ける場合は、どの部分の毛が抜けているのか、またどのように毛が抜けているのかによっても考えられる病気が違ってきます。
※犬の毛が生え変わる時期もありますので一概に病気とは限りません。
例えば、円形に毛が抜けている場合は皮膚真菌症が考えられますし、広範囲にわたって抜けている場合には膿皮症が考えるといった感じです。
犬がかゆがらない場合は抜け毛があっても病気と考えず犬の病気を見逃してしまうというケースも少なくありません。しっかりとブラッシングをし、毛をかきあげて皮膚の状態などを確認してあげてくださいね。
上記にもご紹介しましたように、毛が抜ける場所や状態によって考えられる病気が違ってくるわけですが、
@目や口のまわりの毛が抜ける場合はニキビダニ症が考えられます。
A背中やわき、顔や足などの毛が抜ける場合にはアレルギー性皮膚炎の可能性が考えられます。
B左右対称に毛が抜けている場合は副腎皮質機能亢進症や甲状腺機能低下症などが考えられます。
Cお尻から背中にかけて毛が抜けている場合はノミアレルギーの可能性もあります。
このように、どこの毛がどのように抜けているのかをしっかりと確認してあげてくださいね。
抜け毛の季節などで大量に毛が抜けるということもありますので、犬の毛が抜けるからといって病気とは限りませんが、少しでも気になるような症状がある場合は毛をかきあげて確認してあげてください。
犬の病名別の症状なども少しずつですがご紹介していきますので、気になる病名などがありましたらそちらのページもご覧になってみてくださいね。
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